ごあいさつ
岸本あつしは、希望と安心を皆さんとともに。
私は、田畑に囲まれた徳島市国府町に生まれ、政治活動を身近なものとして育ちました。祖父 岸本安治は長年、徳島市議会議員として、また伯父二人は元大臣秘書や元県議として皆様に支えて頂く背中を見て育ちました。このような環境が、政治を志すきっかけになりました。
また地元の日亜化学工業で約3年共に現場で汗を流し、そして衆議院の秘書を約6年半経験し、志を磨いて参りました。
子育て世代の責任世代として、徳島県の「希望や未来」を切り開いて参ります。
デジタル田園構想や地方創生の深化、徳島県の課題解決、2030年「SDGs」や2050年「カーボンニュートラル」の達成。
20年、30年先の政治を皆様とともに考えて参ります。
今、「人口減少、防災対策、県民の生活と産業、いのちとくらしを守る(コロナ対策・医療
・福祉)」など様々な課題に直面し、これまでの常識が通用しない時代を迎えています。
そこで未来に向かって「安心」を創る責任があります。
今こそ子育て世代の責任世代として、私、岸本あつしは県政を検証しながら、政策を創造し、この徳島県の未来を創っていく所存です。
引き続きご指導ご鞭撻を賜りますよう、切にお願いします。
徳島県議会議員
きしもと
岸本 あつし
県議会に子育て世代の新風を!
01
高齢者から現役、若者、未来世代へ
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徳島ならではの伝統、文化、歴史などを守り引き継いでいきます。
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ものづくり、人づくり、おもてなしなど、更なる磨きをかけます。
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お遍路88か所などを起点に、文化国際交流を目指します。
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各世代のライフスタイルに併せた「生きがいづくり」に努めます。
世代をつなぐ!
03
相談できるよう
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子育て世代を社会全体で支えるネットワークづくりを進めます。
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給食費、18歳未満の医療費の負担軽減を図ります。
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ヤングケアラーをなくし、高齢者、障がい者など多様性を尊重する社会を支援します。
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子供ファーストの教育環境の推進、一人一人の可能性を伸ばします。
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保育、教育、医療、福祉現場の「働き方改革」を進めます。
家庭と社会をつなぐ!
05
地域政策をつなぎ
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南環状、西環状線など、幹線道路をつなげます。
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公共交通網の確保や、買い物難民へのインフラ支援をします。
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若さと実行力、これまでの経験を活かし、即戦力で働きます。
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徳島県がよくなるための改革を、提案し実行します。
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私は、市政・県政・国政へと政策実現のため「淳き志」を注ぎます。
実を結びます!
02
コロナ禍や資材・原材料高騰から
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国や県の給付金や交付金など支援の輪をつなげて参ります。
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農林水産業と商工業、サービス業をつなぎ、雇用を創出します。
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アウトドア産業や観光産業など、自然豊かな徳島の魅力を発信します。
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マーケットインによる「販売戦略」を推進します。
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アイデアを生かした創業やもったいない事業の継承を支援します。
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デジタル社会やバイオを活用した産業、ものづくりを促進します。
産業を守りつなぐ!
04
みんなで工夫
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新型コロナ感染症対策として検査診療体制を充実します。
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災害予防や減災・防災対策を進め自主防災活動を促進します。
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ゲリラ豪雨や渇水対策など、異常気象に対応できる河川整備や地すべり対策を進めます。
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安心してすごせる避難所の設営やライフラインの確保対策など、計画的に進めます。
安全から安心へつなぐ!
プロフィール
Biography
岸本 淳志
KISHIMOTO ATSUSHI
経歴
1988.4
徳島市国府町生まれ
2001.3
国府小学校卒業
2004.3
国府中学校卒業
2007.3
城北高等学校卒業
2011.3
帝京大学法学部卒業
2011.4
日亜化学工業株式会社入社
2015.7
自由民主党徳島第一選挙区支部職員
2016.11
衆議院議員 後藤田正純公設第二秘書
2023.4
徳島県議会選挙(徳島選挙区)初当選
家族構成
Family
祖父(元市議会議員)・父・母・弟・妻・娘・息子
伯父2人(元河野太郎政策秘書・元県議会議員)
趣味・特技
Hobby
釣り・スノーボード・料理・水泳・映画鑑賞